男性ホルモンの効果と種類とは?テストステロン・成長ホルモン・DHEA【2020】

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男性ホルモンの種類とは

男性ホルモンとテストステロン

一般的に皆さんも聞いたことのある男性ホルモンとは、5種類のホルモンの総称のことをいいます。そして、そのうちの95パーセントを占めるのがテストステロンです。

テストステロンは、コレステロールを原料にして睾丸で作られることから、コレステロールの過剰な取りすぎは良くないことであるといっても、ダイエットや菜食主義などでタンパク質を摂取しないと、原料のコレステロールが不足してしまうので、テストステロンの分泌量が減ってしまうこともあるので注意しましょう。

タンパク量の摂取量は、脂身の少ない肉100グラム程度を、1日おきに食べるくらいがテストステロンの分泌にはちょうど良い量です。

このテストステロンも、加齢とともに作られる量が減少してきますが、減少のパターンも人によって大きく異なります。

 

男性ホルモンを作るにはお肉を食べましょう

他の男性ホルモンとは

その他の男性ホルモンとしては、副腎で作られるデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)、ジヒドロテストステロン、アンドロステロン、アンドロステンジオンの種類が存在しています。

男性ホルモンの体に及ぼす効果とは

成長期における男性ホルモンの効果

年頃になり男性ホルモンが分泌され始めると、まずは男性器を形成させ発展させる働きがあります。

そして、男性ホルモンはより男性らしい体つきにするために、体の各部の筋肉を増強させる効果をもたらしますし、体毛を増加させたり、声がわりさせたりする効果があるのです。

また、性欲を増進させたりして、徐々に男性特有の体を作っていくのです。

 

男性ホルモンの意外な効果

しかし、男性ホルモンの働きとしてはこれだけではなく、男性ホルモンは認知機能が衰えてくるのを防いだり、うつ病の抑制といった精神的活動に効果をおよぼします。

さらに、男性ホルモンは血管の弾力性の維持することにより動脈硬化の抑制したり、コレステロールを抑制したり、肥満の予防、骨粗鬆症の予防など体の健康維持のためにも多くの効果を発揮するのです。

男性ホルモン以外の若さを保つ重要なホルモンとは

テストステロン以外にも、男性が若々しく元気でいるために重要なホルモンがあります。

成長ホルモン

成長ホルモンは幼年期や少年期に大量に分泌されて、身体の成長を促す働きをするホルモンです。

この成長ホルモンは、大人になったときには正常なエネルギー代謝や精神系の活動、タンパク質の代謝、脂質代謝、免疫機能の維持などに必要になってきます。

加齢に伴って成長ホルモンが分泌されにくくなってくると、体脂肪が増加したり、筋肉の量が減少したり、骨密度が低下するなど体の各部分に衰えが見られるようになります

また、気力や性欲が低下したり、免疫機能の低下、記憶力や認識力の低下などの面でも衰えてきます。

DHEA

DHEAは、別名ホルモンの母とも呼ばれるもので、性ホルモンなどの分泌を促します

DHEAをもとにして、男性ホルモンや女性ホルモン、タンパク質同化ホルモン、副腎皮質ホルモンなど、50種類以上ものホルモンが作られるのです。

これらのホルモンは、健康の維持や脂肪の燃焼、筋肉の維持、老化の防止、ミネラルバランスの維持といった身体を維持するのに重要な働きをします。

また、成人糖尿病の予防にも、DHEAは役にたつのです。

元気な男性の長寿者は、このDHEAの数値が特に大きい人が多いですから、男性が若々しく元気でいるためには、DHEAを摂取しましょう。