若さを保つホルモンの種類と効果とは?老化予防とDHEA、メラトニン、成長ホルモンとの関係【2020】

スポンサーリンク

体内で分泌されるホルモンの重要性とは

体内で分泌されるホルモン

ホルモンは、人間の脳内や卵巣などの内分泌腺において分泌され、身体の成長や働きを調整する物質の総称のことをいいます。

このホルモンの種類は100種類以上あるとされており、血管を通して分泌され、体温を調整したり血液の流れを調整したり、身体の各部の様々な機能に影響を及ぼしているのです。

老化とホルモンとの関係

老化によってお肌のハリや弾力が失われるといった老化現象は、このホルモンの分泌量が加齢によって減少してしまうことが大きく関わっています

生命に関わる重要なホルモンは、身体の様々な器官から必要に応じてそのつど分泌されるのですが、若さや美しさを保つために必要なホルモンについては、30歳をピークとして次第に分泌量が減少してしまうのです。

その結果、肌からみずみすしさが消えたり、弾力やハリなどもなくなってしまい、シワやたるみなどが出てくることになります。

 

若さを維持するためにはホルモンのコントロールが重要になってきます

若さや美しさを保つために重要なホルモンとは

成長ホルモン

成長ホルモンは、お肌のハリやつやをコントロールするホルモンです。

成長期のみではなく、人間の新陳代謝にも影響するホルモンなのです。脳下垂体から分泌されます。

DHEA

DHEA代表的な若返りホルモンです。男性ホルモンや女性ホルモンなど様々なホルモンの元にもなります。

その効果は、免疫力の強化や抗ストレス、筋肉の増強、記憶力の改善、性機能の維持改善、さらには発がん性の抑制、骨粗鬆症の予防までと多岐に及びます。副腎から分泌されます。

メラトニン

メラトニンは睡眠にかかわる重要なホルモンです。

睡眠を促すだけではなく、呼吸や脈拍を安定させ、深部体温を下げ、血圧を抑える効果などもあります。脳の松果体と呼ばれるところから分泌されます。

女性ホルモン

女性ホルモンは、女性の心と身体全体に深く関わっており、女性らしさの元になるホルモンです。卵巣から分泌されます。

これらのホルモンが普段からふんだんに分泌される体は、老けにくい若い体なのです。

老けにくい体というと憧れますが、食事や運動、睡眠の習慣を適切なものへと変化させることによって、老けにくい体に変化させることも可能です。3週間ほど続ければ、体の変化を実感できるようになるでしょう。

 

老けにくい体になるよう生活習慣を見直しましょう

若さを保つホルモンを増やすのに悪い習慣とは

過度なストレス

完ぺき主義者で細かいことを気にする人や、すぐにへこんでしまう人など、過度のストレスにさらされている人は、ホルモンの分泌量が低下することになります。

仕事や家庭環境を見直すなど、自分を見つめなおす時間を作ってストレス発散するようにしましょう。

 

過度なストレスはホルモンの分泌を減少させてしまうので避けましょう

過度な太りすぎや痩せすぎ

適正な体重ではない、過度な太りすぎや痩せすぎもホルモンの分泌によってよくありません。

太りすぎの人は、適度に運動などをして無理なく脂肪を落としていきましょう。この場合、ストレスになるような厳しい食事制限やトレーニングすることは禁物です。

痩せすぎの人は、単に脂肪を増やして増量するのではなく、体を動かして筋肉をつけながら増量することが重要です。内蔵脂肪などを増加させては健康を害することになり、本末転倒だからです。

喫煙

もっとも若さを保つホルモンにとって良くないのが、喫煙です。

煙草を吸うと血管が収縮してしまい、血液が体の隅々まで行き渡らなくなるなってしまいます。こうなると、体の機能が上手く機能しなくなりますし、分泌されたホルモンもうまく行き渡らなくなってしまいます

 

また、煙草に含まれるニコチンの影響で、体内の悪玉コレステロールが増加し、中性脂肪も増加してしまいます。このように、デメリットが多いことから、煙草は吸わないようにしましょう。

 

コメント